社会調査実習報告書一覧

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社会調査実習報告書タイトル一覧

2021 「コロナ禍」をめぐるケアの現場、そして「コロナ禍」をめぐる私からはじまるケア
    ―宅老所、次世代型デイ、若年性認知症家族会のフィールドワークと自己エスノグラフィー(出口泰靖教員)―
2020 なりたのわ(鶴田幸恵教員)

2019 個人化・流動化する現代社会 in 千葉
    ~子ども食堂・商店街・成田の事例から考える~(清水洋行教員)
2018 食と農のネットワーク
    ―地域における居場所の発見-(米村千代教員)
2017 暮らしと政治についての意識分析(吉岡洋介教員)
2016 インストラクションの相互行為分析
    -言葉・身振り・視線-(西阪 仰教員)
2015 人の〈生〉を支え、支えられること
    -『介護』をこえて-(出口泰靖教員)

2014 男女共同参画と千葉(鶴田幸恵教員)
2013 蘇我・鎌取にみる地域のあゆみ(清水洋行教員)
2012 ちばのわ-人・食・地域の交点-(米村千代教員)
2011  
ケアと支援のいま in ちば2011 (出口泰靖教員)
2010  
ちばの樹 ひろがる千の葉~新しいつながりの試み(澁谷 望教員)

2009 無限大∞千葉県 千葉の新しい可能性を考える 尾形教官
2008 発見!うらやす~情報化をみつめて~ 犬塚教官
2007 若者論・若者が若者を語るとき 片桐教官
2006  「食」 米村教官
2005 押し出された郊外か、目標としての郊外か? 中澤教官

2004 日本という外国で生きる 渋谷教官
2003 TOMIURA 2003 犬塚教官
2002 現代のけじめ-冠婚葬祭の2002 尾形教官
2001 国際結婚は語る 奥村教官
2000 語りの生成と物語の解体-「団塊の世代」のライフヒストリー 桜井教官、伊藤助手

1999 老いること 生きること 米村教官、伊藤助手
1998 セルフヘルプグループ-生きづらさの修辞学 長谷教官
1997 温泉ってイイよね―“温泉”から見た社会― 尾形教官、中江助手
1996 横須賀の坂を上って 鈴木教官、堀川助手
1995 東京湾臨海都市の社会構造と社会意識-木更津市を対象として 犬塚教官、堀川助手

1994 NPOが変える!?-非営利組織の社会学 天野教官、立岩助手
1993 障害者という場所-自立生活から社会を見る 奥村教官
1992 長野県諏訪郡富士見町調査  大澤教官
1991 長野県上水内郡小川村調査  尾形教官
1990 栃木県塩谷郡栗山村調査  天野教官

1989 福島県大沼郡三島町西方地区調査  鈴木教官
1988 福島県南会津郡舘岩村宮里地区調査  尾形教官
1987 福島県南会津郡下郷町中妻地区調査  天野教官
1986 千葉県茂原市調査  中村教官
1985 埼玉県児玉郡神泉村矢納地区調査
1984 静岡県西伊豆町伊浜調査  中村教官
1980 千葉県銚子市調査